政府の借金が多いのは、なぜ問題なのかな?

こんにちは、自分年金・実践者佐藤光一(ピカイチ先生)です。
2001年に生活設計を見直し、資産運用を始めました。
今回は、『政府の借金が多いのは、なぜ問題なのかな?』について考えました。


    政府の借金が多いのは、なぜ問題なのかな? 

 ある社長さんから教わった。

 「新聞では、国の借金が問題だと言う」
 「本当は、政府の借金であって、国の借金ではないのにね」
 「国民一人あたり〇〇万円だ、とか言ってね」
 「(ところで)政府の借金が多いのは、なぜ問題なのかな?」

 「私の会社は、とても小さな零細企業だ」
 「銀行からの借金は、〇〇万円だ」
 「上場一部の立派な大企業の借金は、〇〇億円だ」
 「(もし)借金の多さだけで評価すると、」
 「『大企業は借金が多くて問題だ』となる」
 「(一方)『零細企業は借金が少なくて良い』となる」
 「この考え方は、どこか間違っているよね」

 「バランスシート(貸借対照表)で考えてみよう」
 「借金は、[負債]の欄にある」
 「[負債]だけ見て、[資産]を見ないのは片手落ちだ」
 「[負債][資産]の両方を見るモノサシとして[純資産]がある」
 「[純資産]とは、[資産]から[負債]を引いたモノだ」

 「大企業の場合、借金は大きいが、資産も大きい」
 「規模の優位性を活かしながら、」
 「効率よく経営することで、純資産を大きくできる」

 「零細企業の場合、借金は小さいが、資産も小さい」
 「小回りの良さを活かしながら、」
 「効率よく経営することで、純資産を大きくできる」

 「ここからが大事なことだ(だからよく聞け)」

 「いま、国債の金利はマイナスだ」
 「政府が1000万円の借金を申し込むと、」
 「多くの金融機関が手を挙げ、取り合いとなる」
 「(結果)価格にプレミアムが付いて、」
 「1000万円の国債が1000.05万円で買ってもらえる」
 「満期時の返済額は1000万円なのにね」

 「(このとき)政府のバランシートは、どうなるかな?」
 「借金が1000万円増えるので、負債は1000万円増える」
 「現金が1000.05万円増えるので、資産は1000.05万円増える」
 「(結果)[純資産]は 0.05万円増える」
 「(国債を発行するだけで)何の努力もしていないのにね」



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■佐藤光一の自己紹介
 ネット通勤・実践者として事業の側面から、自分年金・実践者として家計の側面から、事業と家計のトータル管理を実践。「ピカイチ生活経営塾」主宰。



この日記は、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
メルマガ「ピカイチ生活経営便り」では、生活経営に役立つ情報をお届けします。


(2020年04月13日)

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