運転手の危険と住民の危険

こんにちは、自分年金・実践者佐藤光一(ピカイチ先生)です。
2001年に生活設計を見直し、資産運用を始めました。
今回は、『運転手の危険と住民の危険』について考えました。


             運転手の危険と住民の危険 

 近所の畦道が舗装された。お気に入りのサイクリング道路だったのだが、残念である。車がやっとスレ違える狭い道は、適度な曲りが前方の視界を遮り、気分転換となった。

 舗装された畦道は、自動車にとって最適な抜け道となった。通行量が急増し、行き交う車の速度も格段にアップした。

 夕飯時に、高2の娘へ話しかけた。
 「(パパは)○○の畦道を車で通らないようにしている」
 「(なぜならば)○○の畦道はとても『危険』だからだ」

 娘が『危険』に興味を持ったところで、話を続けた。

 「車の運転手にとっては、事故は『確率』の問題だ」
 「畦道で『誰が』事故るか、自分である確率は?、となる」
 「(一方)地元の住民にとっては、事故は『時間』の問題だ」
 「事故は必然で、『いつ』かがわからない」

 「運転手においては、事故は客観的な問題(安全)だが、」
 「住民においては、事故は主観的な問題(安心)だ」
 「『安全』への備え(リスク管理:risk)には、保険はあるが、」
 「『安心』への備え(危険管理:danger)には、保険はない」
 「私たちは、丸裸で『危険』へ対峙するしかない」

 「原発事故も、PM2.5問題も、地球温暖化も、同じだよ」
 「経済活動は『富』を生産し配分するが、」
 「同時に『危険』も生産し配分する」
 「(だが)いまは『危険』への認識が低く、」
 「『危険』はとても不公平に配分されている」

 「いままでの社会は、『富』にばかり気をとられていたが、」
 「これからの社会は、『危険』への気配りも欠かせない」
 「(だから)パパは、古い社会(産業社会)の常識を捨て、」
 「新しい社会(危険社会)への『準備』を始めた」




■わが家の除染奮闘記
 南相馬に戻り、只今『除染』作業中です。
 その様子を日記で紹介しています。(→こちら

■今日の記念写真
 【犬と猫】 果報は寝て待ちます。(→こちら

■Iターン田舎暮らし
 1994年に東京を離れ、始めた田舎暮らし。
 これまでに、庭先に根付いた仲間たち。
 その様子を、写真で紹介しています。
 個性豊かな、「庭先で出逢える、わが家の仲間たち」です。

■佐藤光一の自己紹介
 ネット通勤・実践者として事業の側面から、自分年金・実践者として家計の側面から、事業と家計のトータル管理を実践。「ピカイチ生活経営塾」主宰。



この日記は、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
メルマガ「ピカイチ生活経営便り」では、生活経営に役立つ情報をお届けします。


(2014年01月13日)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0