なぜ資産運用をするのですか?

こんにちは、自分年金・実践者佐藤光一(ピカイチ先生)です。
2001年に生活設計を見直し、資産運用を始めました。
今回は、『なぜ資産運用をするのですか?』について考えました。


              なぜ資産運用をするのですか? 

 月に一度上京して、資産運用セミナーを受講している。先生は、大手証券会社をリタイアされた会津出身の侍気質の方である。

 金融商品についてはもちろんのこと、世界経済や世界情勢についても詳しい。また、家計におけるライフプランについても詳しく、知識(IQ)と感性(EQ)のバランス感覚も持たれている。

 説明のしかたは、客観データを元に多面的な考察を論理的に展開する手法である。結果に至るまでので、「現状分析のしかた」や「考えの進め方」はとてもよい勉強になる。休憩無しの3時間のセミナーであるが、いつも時間を忘れてしまう。

 先日のセミナーで、受講生に次の質問が投げられた。

 「皆さんは、なぜ資産運用をするのですか?」

 自分を見つめ直す質問であり、自問自答を繰り返した。
  お金を増やしたいから?・・・
  どうして増やしたいの?・・・
  増やしてどうするの?・・・

 一人の受講生が「お金が足りないから」と答える。先生が「そのとおりです」と。

 お金持ちの人は資産運用をする必要ない。なぜならば、老後も十分に暮らせるお金を既に持っているからだ。私たちは違う。だから一所懸命に頭を使って、足りない分を資産運用で補う必要がある。そのために皆さんはここで勉強しているし、わたしも毎日勉強している。

 世の中の多くの人は、資産運用はお金持ちがすることと勝手に思い込んでいる。ライフプランとお金の関わりについて、正しい教育を受ける機会がなかったのだから当然でもある。人間は、知らないことや理解できないことに出くわすと不愉快になる。そして、あれこれ理由を考えては、思考を停止しその現実から逃避する。

 しかし、年金問題や世界経済における日本の立場を考えると、国や会社への甘えは今後許されない。

 「あなたは、なぜ資産運用をしないのですか?」

 「お金がないから」や「勉強する時間がないから」と思考停止することなく、今一歩先へ踏み出して欲しい。そしてやるからには、一日でも早い方がよい。資産運用では時間の効果がとても大きいからだ。絶え間なく変化する流れの中で、日々の「学び」の積み上げがとても大切である。




■今日の記念写真
 積雪に耐える小松菜です。(→こちら

■Iターン田舎暮らし
 1994年に東京を離れ、始めた田舎暮らし。
 これまでに、庭先に根付いた仲間たち。
 その様子を、写真で紹介しています。
 個性豊かな、「庭先で出逢える、わが家の仲間たち」です。

■佐藤光一の自己紹介
 ネット通勤・実践者として事業の側面から、自分年金・実践者として家計の側面から、事業と家計のトータル管理を実践。「ピカイチ生活経営塾」主宰。



この日記は、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
メルマガ「ピカイチ生活経営便り」では、生活経営に役立つ情報をお届けします。


(2008年01月14日)

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