もし台風が都心を直撃していたら

こんにちは、自分年金・実践者佐藤光一(ピカイチ先生)です。
2001年に生活設計を見直し、資産運用を始めました。
今回は、『もし台風が都心を直撃していたら』について考えました。


    もし台風が都心を直撃していたら 

 台風15号による広域停電が長期化している。 3.11時のわが家を思い出す。 思わず、東電の対応とマスコミの対応に憤慨し、テレビに独り言を発する。「あの時と同じではないか!」

 わが家は、3.11時に原発事故で屋内待機を強いられた。原発の状況によっては、緊急避難が必要だ。家長の判断が、家族全員の生死を分ける。突然の生き残りゲームに、精神的疲労が限界に近づく。

 判断には情報が必要だ。いま、原発はどうなっているのか? 残念だが、唯一の情報源であるテレビは、事実を伝えない。東電の意見「大丈夫です」と、マスコミの意見「もっと早く」を連呼する。 思わず、テレビに向かい怒鳴った。「意見ではなく、事実を伝えろ!」

 停電の長期化について、連日、非当事者の意見報道が続く。地元行政のトップが、当事者を代表して、東電の楽観的意見「大丈夫です」に怒りを伝える。 きっと、マスコミの空念仏意見「もっと早く」と魔女狩り意見「〇〇が悪い」に、憤慨している被災当事者も少なくないだろう。

 一方、非当事者への意見報道がない。結果、備えを怠り、想定外を言い訳に、防げる人災が繰り返される。 残念だがマスコミに代わり、非当事者へ質問させていただく。3.11被災当事者の意見である。

 「もし台風が都心を直撃していたら、どうなったのか?」
 「もし電子決済が当たり前だったら、どうなったのか?」
 「もし停電地域に原発があったら、どうなったのか?」
 「そうだとしたら、あなたはどんな備えをするのか?」



■わが家の除染奮闘記
 南相馬に戻り、只今『除染』作業中です。
 その様子を日記で紹介しています。(→こちら

■今日の記念写真
 【 ヒマワリ 】 ヒマワリが、やっと咲きました。小ぶりです。(→こちら

■Iターン田舎暮らし
 1994年に東京を離れ、始めた田舎暮らし。
 これまでに、庭先に根付いた仲間たち。
 その様子を、写真で紹介しています。
 個性豊かな、「庭先で出逢える、わが家の仲間たち」です。

■佐藤光一の自己紹介
 ネット通勤・実践者として事業の側面から、自分年金・実践者として家計の側面から、事業と家計のトータル管理を実践。「ピカイチ生活経営塾」主宰。



この日記は、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
メルマガ「ピカイチ生活経営便り」では、生活経営に役立つ情報をお届けします。


(2019年09月09日)

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