「予定」と「想定」を使い分ける

こんにちは、自分年金・実践者佐藤光一(ピカイチ先生)です。
2001年に生活設計を見直し、資産運用を始めました。
今回は、『「予定」と「想定」を使い分ける』について考えました。


             「予定」と「想定」を使い分ける 

 ある社長さんへ伝えた。

 「わが社では、月例セミナーを開催しています」
 「毎月の開催が欠かせないので、準備(段取)が重要です」
 「月例セミナーの準備は、会場の確保から始まります」
 「(いま)来年の4月分の会場確保に着手しています」
 「(既に)来年の3月分まで、場所と日時が決定しています」

 「(一方)セミナーの題目は、1週間前に決定します」
 「時事に合った内容にするため、」
 「開催日の直前まで内容を決定できないからです」

 すると、社長さんが

 「[予定]と[想定]を上手く使い分けているね」

 「会場確保に必要な技能は[予測]だ」
 「いまの延長線で、考えればいいからね」
 「過去の経験を数値化して、確率で未来に備える」
 「(つまり)[上り坂]と[下り坂]への備えだ」

 「(だが)現実には、数値化できない事象も起こる」
 「これらの事象に対応するには、[想定]が必要だ」
 「いろいろな事象を想像して、」
 「万一それが起きたときどうするかを考えておく」
 「(つまり)[まさか]への備えだ」

 「ここからが大事なことだ(だからよく聞け)」

 「人間は、現実の一部しか理解(経験)していない」
 「(だが)人間はときに、」
 「現実の全てを理解している(できる)と傲慢になる」

 「未来への備えが[予測]に偏重し、[想定]を怠る」
 「(結果として)[上り坂][下り坂]への効率を優先し、」
 「[まさか]への機転を退化させる」

 「(だが)忘れたころに[まさか]が起こる」
 「(人間は)[まさか]が起こるまで[予測]を深化する」
 「[まさか]は必ず起こるが、」
 「いつ起きるかを[予測]できないだけなのにね」



■わが家の除染奮闘記
 南相馬に戻り、只今『除染』作業中です。
 その様子を日記で紹介しています。(→こちら

■今日の記念写真
 【ヤマボウシ】ヤマボウシの実が熟しました。(→こちら

■Iターン田舎暮らし
 1994年に東京を離れ、始めた田舎暮らし。
 これまでに、庭先に根付いた仲間たち。
 その様子を、写真で紹介しています。
 個性豊かな、「庭先で出逢える、わが家の仲間たち」です。

■佐藤光一の自己紹介
 ネット通勤・実践者として事業の側面から、自分年金・実践者として家計の側面から、事業と家計のトータル管理を実践。「ピカイチ生活経営塾」主宰。



この日記は、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
メルマガ「ピカイチ生活経営便り」では、生活経営に役立つ情報をお届けします。


(2015年09月14日)

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