放射能と理性

こんにちは、自分年金・実践者佐藤光一(ピカイチ先生)です。
2001年に生活設計を見直し、資産運用を始めました。
今回は、『放射能と理性』について考えました。


                 放射能と理性 

 国が目安とする放射線量の年間許容量が、ズルズルと引下げられている。当初目安の根拠となった年間100ミリシーベルト、この根拠説明に失敗した政治的人災とも言える。

 私たちは、老後や株価のように、どうなるかわからないコトに不安を抱く。とくに放射線のように、目に見えないモノには大きな恐怖を抱く。危険を察知する私たちの生命維持装置が機能するからだ。

 私たちの恐怖心は、根拠や証拠が見えない・わからないときに、集団による恐怖の輪が拡がり過剰反応を起こすようだ。こんなときには、周囲の意見から離れ、根拠や証拠から現実を見直す必要がある。

 なぜ100ミリシーベルトなのか?
 その根拠と証拠は何か?
 
 とても参考になる本「放射能と理性」に出会った。放射線被ばく量が人体へ及ぼす影響を示す最新理論を解説し、チェルノブイリ原発事故等の実測データにより検証がなされている。

 残念ながら、内容を理解するには物理と統計との基礎知識が必要であり、多くの方にはもっと噛み砕いて紹介する必要がある。

 金融商品の知識と同じように、放射線というひとつの専門分野の知識が、私たちの生活に欠かせない知識となっている。物理学を専攻し、原発事故を被災し、家庭の経営を考える者として、「自分の経験を活かすには?」と考え始めた。




■わが家の除染奮闘記
 南相馬に戻り、只今『除染』作業中です。
 その様子を日記で紹介しています。(→こちら

■今日の記念写真
 ナシの実が膨らみました。(→こちら

■Iターン田舎暮らし
 1994年に東京を離れ、始めた田舎暮らし。
 これまでに、庭先に根付いた仲間たち。
 その様子を、写真で紹介しています。
 個性豊かな、「庭先で出逢える、わが家の仲間たち」です。

■佐藤光一の自己紹介
 ネット通勤・実践者として事業の側面から、自分年金・実践者として家計の側面から、事業と家計のトータル管理を実践。「ピカイチ生活経営塾」主宰。



この日記は、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
メルマガ「ピカイチ生活経営便り」では、生活経営に役立つ情報をお届けします。


(2011年08月29日)

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