金融市場の混乱と生活経営

こんにちは、自分年金・実践者佐藤光一(ピカイチ先生)です。
2001年に生活設計を見直し、資産運用を始めました。
今回は、『金融市場の混乱と生活経営』について考えました。


                 金融市場の混乱と生活経営 

 世界が抱える問題が待ったなしの状態になり、テレビでも大きく取り上げ始めた。これから世界はどうなるのかと、不安が増す。

 これから世界がどうなるのかは、誰にもわからない。確かなことは、過去の延長による将来計画のリスクが急増していることだ。FPで習ったリスク管理の技法も、いまの変化に対応できそうにない。

 リスクとの付き合い方には、「リスクをテイクする」と「リスクをヘッジする」とがある。リスクテイクでは、不確定な冒険的な計画に踏み出すことで、成功時に利益を得る。リスクヘッジでは、掛け金を分散して、損失を防ぐ。

 リスクヘッジの要諦は、儲けることではない。世の中で何が起ころうと、生き残ることが目標だ。今わが家の生活設計では、リスクヘッジに集中している。

 リスクヘッジするには、保有資産の種類を増やす必要がある。保有資産の種類が増えると、管理するコトは指数関数的に複雑となる。「安全とは管理を増すことだよ」ある経営者の言葉を思い出す。

 想定外の事象は必ず起こる。そのとき現場では、起きている現実に向き合い、解決策の選択肢を列挙し、適切な解決策を選び実行する。適切な選択には、適切な判断材料が必要であり、その源となる情報の管理が必要となる。

 一方、想定外を理由に逃げ出す選択肢は、現場にはない。家計を預かる私たちは、経営者であると同時に現場のスタッフである。私たちは、想定外の現実から逃げ出すことはできない。

 世界の大きな変化の波を受け、これからわが家にも想定外のコトが起きるだろう。「いざというときの選択肢をもっと増やさねば」と覚悟をあらたにした昨今である。




■わが家の除染奮闘記
 南相馬に戻り、只今『除染』作業中です。
 その様子を日記で紹介しています。(→こちら

■今日の記念写真
 アベリアの花が満開となりました。(→こちら

■Iターン田舎暮らし
 1994年に東京を離れ、始めた田舎暮らし。
 これまでに、庭先に根付いた仲間たち。
 その様子を、写真で紹介しています。
 個性豊かな、「庭先で出逢える、わが家の仲間たち」です。

■佐藤光一の自己紹介
 ネット通勤・実践者として事業の側面から、自分年金・実践者として家計の側面から、事業と家計のトータル管理を実践。「ピカイチ生活経営塾」主宰。



この日記は、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
メルマガ「ピカイチ生活経営便り」では、生活経営に役立つ情報をお届けします。


(2011年08月08日)

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