地震のリスク管理と子共たち(2)

こんにちは、自分年金・実践者佐藤光一(ピカイチ先生)です。
2001年に生活設計を見直し、資産運用を始めました。
今回は、『地震のリスク管理と子共たち(2)』について考えました。


            地震のリスク管理と子共たち(2) 


 2日続けて大きな地震があった。この機を逃すまいと、子共たちと一緒にリスク管理について話し合った。

 「地震のとき、頭を枕で覆い、うつ伏すにしていた。その態勢では、周囲を見ることができないようね。」と言うと、子共たちがうなずいた。

 「地震のときは、モノが倒れて来たり、火が出たり、何が起こるかわからない。そんなとき、目をつぶっていたら、余計に危ないのでは?」と質問を続けた。

 「でも・・・・」。 理屈はわかるが、実行するには・・・・。モヤモヤが残る返事であった。

 しばらくの沈黙の後、この機に教えたいことを切り出した。

 「人は、自分に都合の悪いコトは見たくない。とくに怖いことはね。だから目をつぶり、怖いことはなかったことにする。地震のとき怖かった?」

 大きくうなずいた。一人で抱え込んでいた後ろめたさが、皆同じと知り解放され、安堵したことが伝わる。

 「恐怖から逃げてはダメだよ。 目の前の都合の悪い現実に目をつぶってはダメだよ。 結果はどうであれ、現実を見ている方が、見ない方より生き残れる可能性は高いからね。」

 いま社会は大きな転換期を迎えている。地震より怖いコトが起きようとしているのかもしれない。自分が努力し積み上げてきた過去が、リセットされるのだから。

 でも、現実から目を逸らしてはいけない。恐怖で目をつぶってはいけない。子供たちに説教しながら、自分に言い聞かせていた。



■今日の記念写真
 クロッカスの花が咲きました。(→こちら

■Iターン田舎暮らし
 1994年に東京を離れ、始めた田舎暮らし。
 これまでに、庭先に根付いた仲間たち。
 その様子を、写真で紹介しています。
 個性豊かな、「庭先で出逢える、わが家の仲間たち」です。

■佐藤光一の自己紹介
 ネット通勤・実践者として事業の側面から、自分年金・実践者として家計の側面から、事業と家計のトータル管理を実践。「ピカイチ生活経営塾」主宰。



この日記は、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
メルマガ「ピカイチ生活経営便り」では、生活経営に役立つ情報をお届けします。


(2010年03月22日)

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