地震のリスク管理と子共たち

こんにちは、自分年金・実践者佐藤光一(ピカイチ先生)です。
2001年に生活設計を見直し、資産運用を始めました。
今回は、『地震のリスク管理と子共たち』について考えました。


            地震のリスク管理と子共たち 


 「地震だ!」 小刻みの堅い揺れが襲う。段々と揺れが大きくなる。 「大きいぞ!」と叫ぶ。

 一緒にテレビを見ていた娘(中一)が、座布団を頭にかぶり、うつ伏せに。その姿を見て、2階にいる息子(高一)が気になった。

 階段下へ移動して「ドアを開けろ!」と叫ぶが、返事はない。階段をのぼり、息子の部屋へ。枕を頭にかぶり、ベットにうつ伏せる息子がいた。娘と同じ姿である。

 「地震のときは机の下へ、頭を保護しろ」と40年前に学校で教わった。いまも同じことを、子共たちは教わっているようだ。

 「なぜ、枕で頭を隠したのか?」と息子に質問した。お決まりの答えが返ってきた。ならばと、質問を続ける。「では、お前の部屋で落下するものは何か?」と。

 蛍光灯以外にない。落下物に備えるより、避難路を確保するのを優先すべきだと教える。

 リスク管理で大切なことは、危機(地震)が起こる前に、今この場所で危機(地震)が起きた場合の風景を思い浮かべ、その風景の中で行動してみることである。

 危機(地震)が起きたときの風景は、時期と場所により異なり、とるべき行動も異なる。一律にこうすればよいという法則はない。

 危機(地震)が発生した場合、自分の未来はどう変化するか? 未来の自分のドラマを描く必要がある。そのために欠かせない作業のひとつが、現実を観察し、現実の本質を捉え、現実を受け入れることである。

 多様化の時代、自分の事情を知ることができるのは自分しかいない。他人任せにはできない大切な作業である。



■今日の記念写真
 ブルーベリーの穂先が開き始めました。(→こちら

■Iターン田舎暮らし
 1994年に東京を離れ、始めた田舎暮らし。
 これまでに、庭先に根付いた仲間たち。
 その様子を、写真で紹介しています。
 個性豊かな、「庭先で出逢える、わが家の仲間たち」です。

■佐藤光一の自己紹介
 ネット通勤・実践者として事業の側面から、自分年金・実践者として家計の側面から、事業と家計のトータル管理を実践。「ピカイチ生活経営塾」主宰。



この日記は、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
メルマガ「ピカイチ生活経営便り」では、生活経営に役立つ情報をお届けします。


(2010年03月15日)

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