お裾分けとセーフティネット

こんにちは、自分年金・実践者佐藤光一(ピカイチ先生)です。
2001年に生活設計を見直し、資産運用を始めました。
今回は、『お裾分けとセーフティネット』について考えました。


              お裾分けとセーフティネット 


 旬の味をお裾分けでいただく機会に恵まれた。月に一度の客先訪問の際に、タケノコ、タラの芽、こごみ、カツオをいただいた。

 訪問の帰り際に「ちょっと待ってて」と引き留められ、畑から摘みたてのタラの芽とこごみをお裾分け。宅配便が到着し「間に合った」と、親戚からのタケノコをお裾分け。「食べきれないので」と近所の方のお裾分け(カツオのハラス)を、その場でお裾分け。

 私の出身地である東京下町でも、近所つきあいの中でお裾分けは日常茶飯事であった。「こんにちわ」と挨拶が言い終わる前に、居間へ上がり込む。江戸の長屋に似た風景である。

 社会構造が変化する中、国と会社が果たしてきたセーフティネットにほころびが見えてきた。そんな中、国にかわり地域が、会社にかわり家庭が、その役割を担うことになりつつある。

 新しい時代に向け、私たちは地域や家庭とのかかわり方を見直す必要があるだろう。わが家では、そんな想いから過去の常識(しがらみ)に囚われず、変化(現実)を受け入れ、変化(成長)を楽しむことにしている。

 タケノコは煮付けで、タラの芽は天ぷらで、こごみはおひたしで、カツオのハラミは塩焼きでいただいた。お裾分けで、とても豪華な夕食となった。



■今日の記念写真
 アイリスの花が咲きました。(→こちら

■Iターン田舎暮らし
 1994年に東京を離れ、始めた田舎暮らし。
 これまでに、庭先に根付いた仲間たち。
 その様子を、写真で紹介しています。
 個性豊かな、「庭先で出逢える、わが家の仲間たち」です。

■佐藤光一の自己紹介
 ネット通勤・実践者として事業の側面から、自分年金・実践者として家計の側面から、事業と家計のトータル管理を実践。「ピカイチ生活経営塾」主宰。



この日記は、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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(2009年04月27日)