年金問題

こんにちは、自分年金・実践者佐藤光一(ピカイチ先生)です。
2001年に生活設計を見直し、資産運用を始めました。
今回は、『年金問題』について考えました。


                   年金問題 


 最近、年金に関する『愚痴』を聞く機会が増えた。怒りを通り越した結果である。一方、『不安』を膨らませ、なすすべもない諦めも感じられる。

 3年前の年金改革では、百年安心と厚生大臣が断言した。ところが社会保険庁のずさんな管理体制のもと、年金の信頼性は地に落ちた。

 怒号を発して鬱憤を晴らしたり、悲劇の主人公になり同情を乞うのも人情としてわかる。しかし、私たちは現実の中で生き続ける必要がある。ならば、感情に囚われずに、自分の未来と冷静に向き合う必要がある。

 いま、世の中が大きく変わろうとしている。終身雇用神話、銀行不倒神話、土地神話など多くの神話は崩れた。過去の経験や考えにいつまでも固執していられない。世の中の変化から遅れをとり、生き残れる可能性が低下するからだ。

 ライフスタイルが多様化する現在、画一化された年金制度を適応するには無理がある。自分らしさを求める自由の代償として、私たちは自己責任を負う。自由が増すに従い、自己責任も増す。

 しばらくすると、年金問題の焦点は制度改正に移るだろう。その中で、私たちは自己責任の重荷を再認識することになる。しかし、自由を放棄するより、重荷を抱えるほうが人生は面白い。

 自己責任と仲良く付き合うこと、不確実性を恐れずに付き合うこと、これらは新しい社会を生きる上で大切なスキルである。

 私たちは、新しい社会で生きる知恵を一から学ぶ必要がある。学ぶ機会を創出することを通して、多くの仲間と一緒に自分も学び続ける。自分の可能性と未来を信じて・・・・。



■今日の記念写真
 イチゴが真っ赤に熟しました。(→こちら

■Iターン田舎暮らし
 1994年に東京を離れ、始めた田舎暮らし。
 これまでに、庭先に根付いた仲間たち。
 その様子を、写真で紹介しています。
 個性豊かな、「庭先で出逢える、わが家の仲間たち」です。

■佐藤光一の自己紹介
 ネット通勤・実践者として事業の側面から、自分年金・実践者として家計の側面から、事業と家計のトータル管理を実践。「ピカイチ生活経営塾」主宰。



この日記は、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
メルマガ「ピカイチ生活経営便り」では、生活経営に役立つ情報をお届けします。


(2007年06月18日)

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