消防車の乗物

こんにちは、自分年金・実践者佐藤光一(ピカイチ先生)です。
2001年に生活設計を見直し、資産運用を始めました。
今回は、『消防車の乗物』について考えました。


                   消防車の乗物 


 子育てで不要になったものを整理している。ベビーベットやオマルといった赤ちゃん用品と、幼児用のおもちゃが対象である。再利用できる大物はリサイクルショップに持込み、おもちゃは廃棄することにした。

 子どもが乗っていた消防車の乗物も廃棄すべく、捨てることに同意した中2の息子に小さく分解することをお願いした。すると、「自分の思い出を壊すようなことはできない」と拒絶された。おもちゃ売場の消防車の前で立ち尽くす息子の姿を想い出した。

 息子の一言に反省して、消防車もリサイクルショップに持込むことにした。今までのお付き合いに感謝を込めて、綺麗に清掃することにした。清掃担当は小5の娘である。

 歯ブラシで埃を払い、スポンジで洗浄し、乾拭きし、不要シールを剥がして、仕上げに色あせた模様を筆で修正する。作業は数日間続く。娘の頑張りを見て、ついつい私もお手伝いをしたくなる。「早く良い人に買ってもらえるといいね」と、手放す消防車にも愛着が増す。心豊かなひと時を実感する。

 子は親の鏡として、自分の悪い癖を教える。同時に、目まぐるしい生活の中でどこかに置き忘れた「無邪気さ」も教えてくれる。今を楽しむための知恵を思い出させてくれる。親は子育てを通して、自分の生き方を反省する。

 親も日々成長すべく学び続ける必要がある。頭が固くなった分、子より謙虚さを持って・・・・。



■今日の記念写真
 シラカバが新芽に覆われました。(→こちら

■Iターン田舎暮らし
 1994年に東京を離れ、始めた田舎暮らし。
 これまでに、庭先に根付いた仲間たち。
 その様子を、写真で紹介しています。
 個性豊かな、「庭先で出逢える、わが家の仲間たち」です。

■佐藤光一の自己紹介
 ネット通勤・実践者として事業の側面から、自分年金・実践者として家計の側面から、事業と家計のトータル管理を実践。「ピカイチ生活経営塾」主宰。



この日記は、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
メルマガ「ピカイチ生活経営便り」では、生活経営に役立つ情報をお届けします。


(2007年04月16日)

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